【大阪~鹿児島】6泊7日旅で利用した飛行機・ホテルと旅のお供【2018年7月】

【大阪~鹿児島】6泊7日旅で利用した飛行機・ホテルと旅のお供【2018年7月】

 

みなさんこんにちは、とらをです。
昨日、停滞する台風にも負けず終電で無事に帰宅しました。今回の旅は鹿児島6泊7日のショートステイ。オーストラリア語学研修に次ぐ長期旅行で、ひとり旅ではこれが最長です。

6月末の高速バス0泊5日旅の後悔を繰り返さぬよう、今回は1日単位で予定を組み立てた私。

大阪~鹿児島間は飛行機で移動し、滞在はひとつのホテルに決めました。では、飛行機とホテルの詳細と予約サイトをまとめていきます!

飛行機はもちろんピーチ

格安航空会社といえばピーチ。私はこれまで10回程度飛行機に乗っていますが、意外と(?)ピーチを利用したのは今回がはじめてでした。

使用した予約サイトはさくらトラベル。国内すべての航空会社のなかから、指定した日付と場所で最安値の会社を検索することができます。



現在電話予約は不可となっているので、サイトかアプリから予約するかたちになります。全体的に分かりやすいので簡単に検索&予約できますが、迷ったときはお申込み方法を見ると詳しく説明されています。

大阪~鹿児島間は新幹線でもOK。しかしほとんどの場合は飛行機のほうが安いです。事前の荷物検査など煩わしい過程が嫌いな人は新幹線、安さ重視なら飛行機と言った感じでしょうか。

今回私はさくらトラベルサイトを利用しましたが、もちろんPeach公式サイトらも予約可能です。

大阪~鹿児島往復で15,650円なり

(鹿児島空港のギャラリー)

格安航空会社ピーチを利用した結果、7月25日(水)関西空港発の便が6,650円。31日鹿児島空港発の復路は9,000円でした。飛行機代の合計は15,650円。交通費としては決して安くありませんが、大阪から鹿児島を飛行機で……と考えるとかなり安いです。値段の下がる平日を選んだのでなおさら。

これを休日やお盆休みシーズンなどに予約すると、倍近くまで跳ね上がるのではないでしょうか。往復1万円以下に収めるのは非常に難しいですが、1万5,000円以下だとかなり安いと言えるでしょう。

ちなみに今回の旅はみっちり堪能したかったので、あえて夜遅くの復路便を予約しました。この鹿児島空港出発時刻を早めに設定すれば、さらにマイナス2,000円くらいになります。

ピーチ飛行機の乗り心地

(最終日、大阪到着直後の空港)

ピーチの航空機は、3列ずつの計6列シート。ほかの会社の飛行機に慣れている方だと、入った瞬間にものすごく小さく感じるでしょう。

座り心地は……決して良いとは言えませんが、1~2時間の短距離移動ならまったく問題ありません。しかし前の座席とのスペースは狭めなので、背の高い方や体の大きい方にとっては窮屈かもしれません。

格安ならではの特徴を感じるのはシートくらいで、客室乗務員さんの対応などサービス面についてはほかの航空会社と何ら変わりありません。頭上の荷物棚にスペースが無くオロオロする私に代わって、少し前の棚にスペースをあけて入れてくれるお姉さん。当然のことなのですが、こうした小さいことを笑顔でこなしてくれると気持ちがいいものです。

6泊滞在のホテルは市の中心部に!

6泊7日の滞在でもっとも迷ったのは、宿泊するホテルを1ヶ所に決めるか、1~2日ずつくらいで場所を変えるか。まったく知らない土地だから1ヶ所にしたほうがいい気もするし、いろいろ行くなら最低2ヶ所にしたほうが……とかなり迷ったのですが、るるぶトラベルで検索すると鹿児島中央駅からほど近い場所に安いビジネスホテルを見つけたので1ヶ所にとどまることを即決。



 安く済ませるならゲストハウスという方法もあったのですが、なにしろ期間が長いので1人の時間が欲しい……ということで1泊4,000~5,000円くらいを目安にるるぶトラベルをさまよっていると、ほかのホテルよりも明らかに安いホテルタイセイを発見。

安い&近い&優しいホテル

(ホテルタ入り口で販売しているカブトムシ

6泊7日の宿泊料金は26,280円1泊4,380円の計算になります。ホテルは1人での利用だとどうしても高くなってしまうのですが、ここには部屋の掃除やWi-Fiなどサービス料金も含まれているので比較的安い部類……というよりも、鹿児島中央駅から徒歩5分市電高見橋から徒歩1分コンビニも徒歩約3分というアクセスの良さを見ると、かなり安いのではないでしょうか。

とくに私が嬉しかったのは、荷物預かりのサービスです。チェックイン前・後ともに可能だということで、お言葉に甘えてどちらも利用させていただきました。当初は鹿児島中央駅のコインロッカーを利用する予定だったのですが、駅に到着した朝9時過ぎに電話で「荷物預かってもらえますか?」と問い合わせたところ快諾していただけたのです。

チェックアウトは朝の10時までですが、「夕方まで荷物を……」と希望すると嫌な顔ひとつせず預かってくれます。ほかのホテルでも荷物預かり可能なところもあると思いますが、とくにホテルタイセイさんは駅近なのでとても便利です。

コーヒーサーバーが無料

さらに、フロント前のコーヒーサーバー無料で利用できます。紙コップとフタはもちろん、ミルクや砂糖、マドラーまで備えてくれているので、自分で用意しておくものはとくにありません。

サーバーから入れられるのはホットコーヒーのみですが、隣にはが用意されています。アイスが飲みたい場合は先に氷を入れて、コーヒーボタンを押下。朝イチの目覚ましや記事執筆時など、ちょっとしたコーヒーブレイクに最適な無料サービスでした。

そのほかのサービスなど詳細については公式ホームページに分かりやすく記載されています。

飛行機+ホテル=41,930円

(鹿児島空港の足湯)

ということで、大阪~鹿児島の飛行機代と滞在中のホテル代を合計すると41,930円という結果になりました。正直数字を見て少々焦りましたが、6泊7日の滞在日数を踏まえると安く済んだほうかもしれません。

おまけ:旅のお供は小説「1984年」

車を運転せずに電車・バスで移動するときには、メリットがたくさんあります。そのうちのひとつが暇な時間ができるということ。あえて暇な時間を作って、ニュースや小説などの本を読むのが好きなのです。

しかも今回は1日の移動時間が長かったので、一度読んでみたいと思っていたジョージ・オーウェル氏の小説「1984年」を購入して持っていきました。

難しい政治の仕組みや言葉が連発するうえにページ数も多いので、もし読み終わってももう一度読めるだろうということで、自宅から関西空港に向かうまでの電車でもさっそく読み始めていました(結局読み終わりませんでしたが)

書評できるほど多ジャンルの本を読んでいるわけではないのですが、本書に登場する「ダブルシンク」という考え方がとても興味深く、どんどん引き込まれていきました。ある種の洗脳を含んだ政治統制、こんな未来もあながち幻想ではないと思うと恐ろしいですね。

Amazonでもベストセラーとなっている1984年。文字がずらりと並んでいるだけでは難解だ! という方は漫画バージョンはいかがでしょうか。私も少し気になっています。

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